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私は2000年のEBPass創業時に、この会社を一般的会社としての常識を持たない新しいタイプの会社に育てようと決意しました。「他の会社の常識はウチの非常識、ウチの常識は他の会社の非常識」と考えました。その第一弾として、設立当初から就業規則の導入を取り止めています。会社とスタッフとの間に高いロイヤルティ(長期的信頼関係)を築くことができれば、全員が創造的に仕事をこなすとができ、"これはダメ、あれを守りなさい"という、"初めに規則ありき"の常識は無用であると考えたからです。
そのロイヤルティを如何に形成するか、スタッフの自己実現を如何に支援できるか、そうした場を創造することが社長である私の仕事であると考えています。さらにそのアイデアを拡張して、下記のステークホルダー(利害関係者)から高いロイヤルティを獲得することが、私の仕事であると考え、日々努力している次第です。
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高いロイヤルティを獲得するために各ステークホルダーに下記の価値を提供しようと考えています。
◆ 株主
・投資リターンの最大化
◆ 顧客
・高い顧客満足度の提供
◆ スタッフ
・自由なアイデア発言の機会提供
・最先端のビジネスモデルと最先端のIT技術の採用によるやる気 と働く楽しさの実現
・持株・利益分配制度
◆ ビジネスパートナー
・Win-Winの関係構築
◆ コントラクター
・最先端のビジネスモデルと最先端のIT技術の採用によりEBPassと働くやる気と楽しさの実現
まだ実現途上にありますが、以上のステークホルダーから得る高いロイヤルティこそ弊社の最大の資産であると認識しています。そしてそのことが前述のビジョンを実現できる基盤であると確信する次第です。
森健次郎
社長兼CEO
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